子どもの足が臭くて悩んでいます…という方、いらっしゃるのではないでしょうか。
実は私もそうでした。子どもたちの足の臭いは強烈ですよね。保育園は裸足のまま靴を履いてたくさん遊ぶので、どうしても臭くなってしまって、靴にもその臭いが染みついてしまいます。そして、さらにその靴に足を入れることによって、余計、足が臭くなるという悪循環…。
さて、今日はそんな皆さんに、うちがやっている対策を3つ、ご紹介します。
1.五本指靴下を履かせる
これは、小学生からなのですが、一番効果があるのが五本指靴下だと思ってます。足の指と指の間の汗をしっかり吸ってくれるので、雑菌が繁殖する余地がないんだと思ってます。
最初、少し指のところを履くのが難しかったりしてましたが、すぐに慣れました。
もともと、私自身、足が臭かったのですが、五本指靴下を履いてから無臭になって大感動!
それからというもの、すっかり五本指靴下の虜になってしまいました。 私が履いているせいか、長男も、抵抗なく五本指靴下を履き始めることができました。
2.アロマで足を洗う
帰ってきたあとに、足を洗うだけでも、臭いは解消されます。
そのときに、アロマを入れると、良いにおいー!になって、親も子も気分が癒されます!
香りとしては、「ティーツリー」がおすすめ。ティーツリーは、お茶の木で、消臭効果があるそうです。
うちは、ドテラのティーツリーを使っています。お風呂で、洗面器にお湯か水を入れて洗うのですが、子どもは、いつもアロマを入れたがります!
3.スプレーをする
どんなに足を無臭にしても、靴が臭いと、臭くなってしまいます。
そのため、臭いがひどいときは、靴の消臭スプレーも使っています。